クラウドクレジットのプレゼントキャンペーンが熱い
今回のキャンペーンを含めて過去を振り返ってみると、今年(2019年)からキャンペーンを大体的に打ち出してきています。
プレゼントキャンペーン名 | プレゼント対象期間 | プレゼント内容 | 条件 |
「購入でTポイント」キャンペーン |
2019年9月13日(金) 0時0分 〜10月31日(木) 23時59分 | Tポイント5,000ポイント | 20万円以上の投資実行 |
【5周年感謝 】Amazonギフト券プレゼントキャンペーン | 2019年6月20日 (木) ~ 2019年7月19日 (金) | Amazonギフト券1,000円 | 50万円以上の投資実行 |
平成最後のAmazonギフト券プレゼントキャンペーン | 2019年4月25日 (木) ~ 2019年5月15日 (水) | ||
Amazonギフト券プレゼントキャンペーン | 2019年1月28日 (月) ~ 2019年2月12日 (火) | ||
Amazonギフト券プレゼントキャンペーン | 2016年12月30日(金) ~ 2017年1月13日(金) | 抽選で50名の方にAmazonギフト券1,000円 | 10万円以上の投資実行 |
「キャッシュプレゼントキャンペーン | 2016 年 3 月 22 日(火)~4 月 21 日(木) | 3000円の現金 |
今回のキャンペーンではSBIホールディングスの子会社であるSBIインベストメントが出資を行ったこと、そしてTポイントを提供しているCCCマーケティングとの業務提携を行ったことに端を発しています。
クラウドクレジットは累計出資金額約220億円、運用残高約124億円、ユーザー登録数は39,000名以上(2019年9月8日時点)と飛躍的にその業績をあげていっています。
マイクロファイナンスの需要の旺盛さを物語っていますね。
投資するにはどれがおすすめ?
新規会員登録口座開設でファンド購入20万円でTポイント5000ポイントは超大盤振る舞いです
これを見逃す手はありませんね
では実際に投資するとしたらどれがおすすめなのでしょうか?
実際に私が投資したファンドを例にとってみてみると・・・。
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【クラウドクレジット】カメルーン超々高リスク案件!契約期間3度目の延長決定
クラウドクレジットが【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト2号【実物資産で裏打】と名を打って大体的に募集をかけたのが2016年5月13日でした。 期待利回り 12% 投資倍率 1.071 ...
ファンド名 | 目標利回り(予定) | 実績利回り(税抜き前) | 状況 |
【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト2号 | 12% | 12.56 | 元本の2.11%遅延中 |
【ロシアルーブル建て】マイクロローン事業者ファンド2号 | 13.5% | 9.7% | 運用終了 |
【モンゴルトゥグルグ建て】モンゴル中小企業支援プロジェクト4号 | 8.7% | - | 運用中 |
為替リスクを回避する為、これはと思う第6感、シックスセンスってやつですかね、ビビビと来た時だけ投資しちゃってる傾向が強い印象です。
ただ、全体のパフォーマンスでみると
9.5%の実績を上げています。
2019年7月末時点の期待リターンマップを見てみると、
償還実績のある東欧金融事業者支援ファンド、ユーラシア金融事業者ファンド、マイクロローン事業者ファンドあたりがおすすめじゃないかと思います。
逆に損はしないけど、リスクが高すぎ、
元本の一部が送金できないとか、貸し手が逃げっちゃった停滞カメルーン案件
欧州やイタリア、北欧などの個人向に貸付を行うローンファンド
海外案件は為替リスクを伴うので、あまりリスクを取りたくないって方は円建てで投資しちゃってもよいかもしれません。
円建て8割、ヘッジ無し2割っていうポートフォリオでもいいかも
まとめ
日本は超高齢化と少子化で将来的に暗雲立ち込めちゃってます。
お年寄りは欲がないからほしい物がなくなるし、貪欲な若い人がいなくなるから、消費は落ち込みます。
不動産にしろ、株にしろ、長期目線で考えたら日本に投資するリスクを考えたら、成長著しい東南アジア、地球最後のフロンティアであるアフリカに投資するってのも魅力的でいいじゃない。
Tポイント5000ポイントもらえるプレゼント期間が10月31日(木) までと期間が長めに設定されているので、色々悩んで、自分のリスクと向き合い、最初で最後になるかもしれない過去最大の超お得プレゼント期間。
こんなチャンスなかなか滅多にないので、口座開設して海外投資ライフをスタートして金利を得てポイントゲット、ダブル役得です。