Funds(ファンズ)に無料会員登録・口座開設手順を徹底解説！マイナンバー入力求めてくるのは初だ！

「貸付ファンドに投資」という事で様々な形で安全、安心を前面に押し出し、投資環境を整備した期待大のFunds(ファンズ)！！

そんな投資家の味方であるFunds(ファンズ)さんの会員登録、口座開設手順を詳しく解説し、まとめてみました。

まずは無料会員登録

step.1 Funds(ファンズ)に新規会員登録をクリック！

step.2 メールアドレスとパスワードを入力します。

パスワードは8文字～となっていますが・・・。

• 12文字以上
• 記号と数字、大文字・小文字を含む
• 推測されやすい単語、数字、キーボードの配列順などの単純な文字の並びは避ける
• 使いまわしていないパスワード

安全意識が強いFunds(ファンズ)さんはセキュリティ強化を掲げていて、弱いパスワードを入力すると、警告文をだします。

別に弱いパスワードで登録しても差し支えありませんが、念には念を入れて警告されない強固なパスワードを設定しましょう。

step.3 入力されたメールアドレス宛に確認メールを送りましたと表示されました。

届いていない場合は、再度メールアドレスを入力し直します。

step.4 送られてきたメールを開き、メールアドレスを確認をクリック。

step.5 確認が取れたら会員登録完了です。

引き続き、口座開設を申し込みます。

次は口座開設申し込み

step.6 個人または法人名義での口座開設が可能となっていますのでどちらかをクリック。

step.7 住所、氏名、生年月日、電話番号、職業、投資家適合性、出口口座情報をここでまとめて入力します。

投資をする人の適性を図るため、投資家適合性のチェックを行っています。

投資家として認められないと口座開設できないので、正直に答えると共に、特に投資資金の性格で借入資金って答えると即審査不合格になってしまうので注意です。

投資経験が有価証券(株式、公社債、投資信託、ETF、REITなど)、FX、その他の先物取引、クラウドファンディング、仮想通貨取引など、その他　該当するものがない、投資経験がない。が選べます。

Funds(ファンズ)さんが行おうとしている貸付ファンドという資産運用方法はむしろ初心者向きだと思われますので、投資経験がなくても差し支えないものと思われます。

おおっ！！優秀だと思ったのは金融機関の選択画面ですね。

すでに、三菱UFJ、みずほ、りそな、埼玉りそな、三井住友、ジャパンネット、楽天、住信ＳＢＩネット、ゆうちょの金融機関が選べる状態になっているので、入力の手間が簡単になり、非常に楽です。

上記以外の金融機関からでも選択できるので慌てずに入力しましょう。

step.8 二つの重要書類の同意をします。

電磁的方法による書面の交付等に関する同意書

反社会的勢力でないことの確約に関する同意書

簡単に言うと、ネットを介した取引だよ、通信不具合が生じても許してね。あたな暴力団じゃないよね、という確認同意書です。

step.9 本人確認書類の提出。

運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(写真入り)、在留カード、健康保険証、印鑑登録証明書からどれか一つ選んでアップロードします。

step.10 マイナンバーの提出

12桁のマイナンバーを入力し、マイナンバーカード(写真入り)もしくは通知カードをアップロードします。

手元にない場合は後からでもアップロードできますが、Funds(ファンズ)さんは口座開設完了にはマイナンバーの提出が必須です。

step.11 口座開設申し込み完了

住所確認のため、5営業日以内にウェルカムレターが発送されてきますので。到着までしばらく待ちましょう。

ウェルカムレターで本人確認

step.12 ウェルカムレターを発送したというメールが来ます。

口座がマネーロンダリングに使われる事が無いように「犯罪収益移転防止法」という法律に則り、口座名義と本人が一致しているか確認する為、簡易書留で送られてきます。

そのウェルカムレターを発送したとお知らせするメールが届きます。

メール内に記載されたお問い合わせ番号が載っているので、郵便局の追跡サービスを使って配送状況を確認できます。

step.13 登録した住所に簡易書留でウェルカムレターが配達されます。

本人確認の為ですから、郵便局の配達人にサインかハンコをして受け取りましょう！

口座開設完了

step.14 口座開設完了のメールが届きます。

ウェルカムレターでFunds(ファンズ)さんが受け取り確認すると、口座開設完了のメールが届きます。

これでファンドへの投資申し込みができるようになります。

まとめ

Funds(ファンズ)さんの安全へのこだわりは大変強い思いあります。

その強い思いが、口座開設手順の中に入っているマイナンバーの提出義務にも表れています。

• 1円から投資ができる。
• 上場企業が組成したグループ会社に投資ができる。
• 利回り1.8％～6％の高い金利を得ながら積み立て投資ができる。
• 複利の効果で長期間に渡って安心した施策を施した長期間投資ができる

上記の利点を生かし、また、ソーシャルレンディングの問題点を直した貸付ファンドに今後人気が出ること間違いなしです。

銀行預金に預けっぱなしになっている余剰資金、その利息で満足せず、投資という形で楽しい老後を満喫するためにも、上場企業や優良ベンチャー企業に投資し、老後の資産を増やすキッカケを手助けしていけるFunds(ファンズ)さんに口座開設してみるのもいいかもしれません。

併せて読もう、投資を行う上で大事な事！