ほったらかし投資術の代名詞【待つだけ、資産運用】クラウドバンク絶好調！複利効果が実現できる唯一のソシャレン事業社で再投資

クラウドバンクが日増しにソーシャルレンディングとしてパワーアップしてきていますね。

TVCMが福岡エリアとテレビ東京 関東エリアでの放送。

２０１５年から利用しているので親近感がありありな私としては身近に感じるなクラウドバンクがTVCMをする時点で驚いちゃうわけですが、なによりうれしい！その一言に尽きます。

だって、まだまだソーシャルレンディングという資産運用方法を知らない人が多数いるわけで、そういう人が増えるのはスゴイうれしい

メジャーな株式投資やFXなどよりリスクは無いし、安定して利益がでるクラウドバンクを知ってもらえるチャンスなんですから

みんな老後の不安を抱えているけど、投資には無関係って思っている人たちは大勢いるなかで、早くから知り得るっていうの役得って感じがするじゃない！

ライフコストシミュレーターの実装

人生の中でどのくらいお金が必要なのかを見られる一つの指標を示してくれます。

子供の教育費や住宅ローン、車の買い替え、年々出費はかさんでいきます。

そんな状態で過ごすとどのような事が待ち受けてしまうのか、実際にやってみた所・・・。

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大抵こういうシミュレーションは貯蓄や貯金、投資など加味していなく、今の貯金残高で推移するとどうなるだろうかという前提で話を進めている場合がほとんど。

辛口的言って、クラウドバンクを利用しないとこうなりますよと脅しているんですよね。

一瞬戦々恐々としちゃいましたが、企業型DCや投資信託、財形、株、ソーシャルレンディング、不動産クラウドファンディング、NISA等すでに資産を分散投資、運用しているのでここまで悲観的にならないけど、でもまだまだ不安を尽きない。

クラウドバンクで年利6.99%月２万円を投資し続けるととうなるかをシミュレーションしてみると上記になるわけですが、これって所得税や住民税を加味しているのかな？とう疑問は捨て置いて、複利の効果が働いて倍々ゲームの様にお金が増えるのですよ。

銀行の単利より全然お金が貯まるペースは劇的に増えるわけです。

ただ留意して頂きたいのがクラウドバンクがこのまま順調にデフォルト、貸倒れ無しで推移した場合です。

お金を貸付て利益を取る銀行って審査厳しいですよね？

それでも1％弱が焦げ付いて回収できない場合があるようです。

同じく会社にお金を貸して利益を取るソーシャルレンディングも貸倒れやデフォルトが想定した投資と向き合わなければなりません。

スマホアプリをリリース

なんだかんだ言いながら初めてクラウドバンクで投資を初めて早4年弱がたちましたが、順調に利益を積み上げ続けています。

投資したら後はほったらかし、まさしく【待つ、資産運用】です。

忙しい会社員の私としては願ったり叶ったりの好成績

資産運用として第一級品です。

下記は私の累計分配額の推移です。

他のソーシャルレンディング投資家から見れば誇れる額ではありませんが、少額の投資資金だけでもこれだけ複利の効果で利益が積みあがっているんですから、クラウドバンク様々です。

そんなクラウドバンクがスマホアプリをリリース！

今やスマホ使ってネットしている人が７割ぐらいですから、その需要に応じた対応ですが少し遅い気がします。

ただ、これだけは言えます。

クラウドバンクは実績が積み上がり信用と信頼が格段に上がっている状態ですから、満を持してリリースって事になるんでしょうか

なんにしても投資環境が次第に整いつつあるのはすばらいい・・・。

クラウドバンクの実績は大したもんだ！！

クラウドバンクのはすでに融資額が600億円超えていますし。平均利回りも7％に迫る勢い、さらに一番誇れるのはその、回収率の高さ！

一回も貸倒れ、デフォルトしていないんだからすごいもんです。

大問題起こしている他のソーシャルレンディング事業者が立て続け起きた魔の2018年を無事に通り越しても尚この順調さ！

素晴らしいの一言です。

繰上げ返済金と償還金を使って再投資

さて今月は以下の資金が償還されましたので再投資に回します。

• 8月7日　太陽光発電ファンド第505号　BK社　6,534円　繰上げ返済
• 7月5日　中小企業支援型ローンファンド第447号　AV社　1,219円　運用終了

投資したのはこちらのファンド

太陽光発電ファンド第1048号

限定情報が多分に含まれていますので概要だけ掲載しています。

担保価値、担保住所、貸し手の企業名、住所、詳細な案件を知りたい方はまずは無料の会員登録、口座開設をして見てください。

いくら株式やFXと違ってリスクは低いって言っても、投資ですから上記で示したようにまず確認しなければな事項がまだあります。

太陽光発電なので、発電所建設＆売却までの１０ヶ月も要さなければなりません。

発電所の土地は林野地なので、辺鄙な土地であるのは言うまでもありませんね。

その10か月の間、自然災害等のリスクにも晒されるさけですから、変な土地を押し付けられても困ります。

別にクラウドバンクを疑うわけでもありませんが、こちらでも確認してみることにします。

国土交通省が運営する「ハザードマップポータルサイト」で確認してみると・・・

土石流危険渓流に引っかかていました。

近くに一般国道が走っていて、年間降水量が1500㎜と少ない土地柄のようなので、そんなに土砂災害に警戒しなくてもよさそうです。

さらに土地ですが、建設する場所の土地価格を調査してみると100円/㎡～200円/㎡当たりが妥当です。

となると、遅延が起き、担保で押さえている土地だけの売却だけでは全額回収は不可能！

クラウドバンクが示している通り、太陽光発電所を建設してから担保を発揮できるファンドです。

後は、企業をどのように信頼するかですが、数々の実績を上げている企業である事が挙げられます。

この辺りは限定情報の為公にできませんのでかなりはぐらかして説明しなければなりませんが、土地がなくても太陽光発電事業者になれるサイトで、すでにこの案件は紹介されています。

デメリットがあるからこそ年利6.9%も高利の分配金を得られます。

経済産業省に系統連系工事着工申込みを行い工事を行うよと報告されているし、林地開発の許可も得ている。

環境影響評価(環境評価アセスメント)の評価(異議申し立て)も終了している事から、自治体の許可もそのうちOKでるんじゃないだろうか？

リスクは多分にあるけど、遅延は多少あるとは思いますが、太陽光発電所を建設するのはまず間違いないと思っています。

まとめ

クラウドバンクの案件(ファンド)全体に言えることですが、こういう銀行ではまず取り扱わないような案件を多分に出してきています。

たとえばこれ、上場企業の株式を取得し、借り換えおよび社債の償還をする為の資金として活用

アメリカの老人ホームを経営する会社の支援を目的にしたファンド

こういうリスクは高いけど、銀行では取り扱わない隙間産業に目を向けたソーシャルレンディングらしいソーシャルレンディング事業者でありながら、返済実績100％はまさに企業努力の賜物。

もちろん、これからも永遠に貸倒れ0件が続くとは思っていません。

ソシャレン投資家として案件を吟味する目利き力を養わないと生き残れないと思っています。

クラウドバンクのリスクは高めだけど、案件を見る目があるのならクラウドバンクに投資しても全然OKだと思います。

もし、クラウドバンクのリスクに晒されるのが嫌なら、

利回りが低くリスクが低めの上場企業に貸付案件に投資できるファンズ

不動産クラウドファンディングのクリアルのリスク低めの不動産案件

に資金を注力すればいいだけの話。

ただこれだけは言えます。

どんな事業者でも投資であるからには損をすることもあります。

投資をする前に案件を吟味する、調査する事が大前提です。

ネットを見回すと、初心者向きだとか、忙しいサラリーマン、主婦に人気だとや揶揄されていますが、そんな調子じゃ20年、30年と資産を築くなんてとてもじゃないが無理ですよ