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トラストレンディングが超順調にファンド運用してると猛アピール(船舶艤装品・大型船舶建造)

投稿日:

2日続けてトラストレンディングからファンド運用に関するメールが来るとは思いもよりませんでした。

今度のメールはなんとファンド順調だから安心してね♪♪

という内容です。

今まで、負のオーラに満ち満ちたマイナスの記事ばかりでしたが、投資家に安心感を与える策が見え隠れしています。

ちなみに私は船舶担保付ローンファンド179号に10万円投資しています。

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船舶艤装品ファンド・大型船舶建造ファンドが順調に運用しているとする根拠

トラストレンディングの報告の内容から抜粋すると・・・

  • 中国での船体建造
  • 韓国の海運会社で艤装品組み込み、整備
  • 2019年6月現在、工事・整備は完了!
  • 造船会社と海運会社の決済、韓国からの輸出手続き、日本の受け入れ調整が実施中。
管理人
順調じゃないか!

ファンド募集時では日本での船舶登録終了後、速やかに根抵当権設定仮登記。

ただものを、建造が長引くようなので、2018年12月、建造中の船に対して極度額11,500,000,000ウォンの根抵当権を設定していたようです。

現在ウォンの為替レートが0.9円/1ウォンになっているので、日本円に換算すると1,065,072,500円の抵当権ということになります。

船舶艤装品ファンドの募集額:5億円

大型船舶建造ファンドの募集額:4億円

合計9億円ものお金が投資家から集められた事になりますが、それに対しての建造時の担保が約10億6500万円

トラストレンディングはやればできる子!
物知りねこさん

今後の流れ

韓国から出向 船舶仮登記抹消により船舶根抵当権解除
公正証書の発行で担保
日本での受け入れ 当初の予定通り、第一順位船舶根抵当権設定
日本での受け入れ後 船舶検査・航行の許認可・船籍取得・所有権保存登記等の手続き
事業投入は予定通り。

なんという順調さ

管理人
こういう様に定期的に進捗状況を逐次報告していってほしかった。
安心感が全然違うにゃ。
物知りねこさん

「船舶艤装品ファンド」および「大型船舶建造ファンド」に関する状況報告全文

お客様各位

「船舶艤装品ファンド」および「大型船舶建造ファンド」に関する状況報告

平素よりトラストレンディングをご利用いただき誠に有難うございます。
この度、「船舶艤装品ファンド」及び「大型船舶建造ファンド」の貸付先より、ファンド資金によって建造された大型船舶(以下、「本件船舶」といいます。)が完成し、事業に投入するための最終手続きに入った旨の連絡がありましたので、現在の状況ならびに今後の対応について下記にご報告申し上げます。

1. 現在の状況
本件船舶は中国での船体建造を経て、韓国の海運会社の管理のもと艤装品の組込みや整備を行ってまいりました。「大型船舶建造ファンド」の募集当時の予定では、日本国内での船舶登記手続きを完了後に貸付に対する担保として根抵当権の設定を行うこととしておりましたが、完成にまでに長期間を要することとなったため、2018年12月、建造中の本件船舶に対して極度額11,500,000,000ウォンの根抵当権を設定しており、本件貸付には、既に担保が確保されております。
2019年6月末日現在、本件船舶に対する工事や整備は完了しており、造船会社及び海運会社との最終決済、韓国における輸出手続きならびに日本側での受入れに関する各種調整が行われております。
なお、「船舶艤装品ファンド」および「大型船舶建造ファンド」については、これまで利払いの延滞等はなく、6月分の利息も受領しておりますので7月10日に分配を実行する予定です。

2. 今後の対応
韓国からの出港にあたっては、韓国での船舶仮登記を抹消する必要があり、それに伴って上記1に記載の船舶根抵当権(本件貸付の担保)も解除致します。日本側の受入れ調整によって全体スケジュールが確定しますので、そのスケジュールに則って当社スタッフも現地に赴き、根抵当権の抹消手続きに立会います。
当然のことながら、日本側での受入れ後には、当社を第一順位とする船舶根抵当権を改めて設定すること、および本件船舶が事業に投入されるための各種条件を貸付先と合意しております。なお、当該合意の内容については、船舶根抵当権を一時的に解除することにより生じる本ファンドのリスクを担保する目的で、公正証書を作成しており、貸付先に債務の不履行があった場合には当社が貸付先に対して強制執行を行える効力を持たせております。日本側で受入れた後は、国内の船舶検査や航行に関する許認可関連、船籍取得、所有権保存登記等の手続きを経て、当初の予定通りに沖縄県における公共事業へ投入され稼働することとなります。

今後の具体的なスケジュールに関する確認が取れしだい、出資者の皆さまに改めて進捗をご報告致します。

高利回りに惑わされないように。

投資である以上、銀行預金と違い元本の保証がありません。

だからこそリスクとリターンを常に考えて行動しましょう。

また、ソーシャルレンディングは数ある投資商品の中では、まだ出来上がって間もない、赤ちゃんみたいな存在です。

そんな中でソーシャルレンディングにおける勉強を常にし続ける体制を構築しなけらばなりません。

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おすすめソーシャルレンディング会社は限られている。

出来上がって間もない新しい投資のなかで、損を出さずに10年、20年、30年と長い間、我々の資産運用のお手伝いができるソーシャルレンディング会社は意外に少ないのが現状です。

私も実際に利用して、これは絶対おすすめだといえる会社を紹介します。

SBIソーシャルレンディング

SBISBIグループ(SBI証券や住信SBIネット銀行)が提供する高い信用力と実績。

過去に融資審査の盲点を突かれ貸倒れが発生!

この経験を元に融資審査の更なる厳格化を図ると表明

堅実な運営をされているか担当者に質問してみた

OwnersBook

上場企業の総合不動産のプロ集団の目利き力はさすが!

親会社のロードスターキャピタルの売上はすごいものがあるし、利回りが4.0%からと若干低いが、リスク低減の試みが細部にわたって組み込まれている。

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クラウドバンク

数少ない証券会社が運営している。

2度の行政処分が行われたが健全化が進み、これまで貸倒れ件数0件はすごい!

最近は再生可能エネルギーに特化してしまった感が否めないが、少なからず中小企業支援やドル建てファンドも組成している。

堅実な運営をされているか担当者に質問してみた

Funds

ソーシャルレンディングのニュースサイトであったクラウドポートが運営。

貸付先がわかる革新的で先進的なスキームを採用。

貸付先は上場企業や先駆的で注目の的のベンチャー企業にしか融資を実行しないと公言され、貸付先が倒産でもしない限りは高い安全性が担保されている。

もっと詳しく

口座開設手順紹介



クラウドクレジット

出資企業が伊藤忠、第一生命保、三菱UFJ、LINE、ソニー、SBIと信頼性がピカイチ。

成長著しい新興国に投資をする為、10%以上の高い利回りが狙える。

ただし、為替リスクが発生したり、新興国ゆえんのリスクに晒される可能性もある。

クラウドクレジット内での分散投資は必須。

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CREAL

運営会社の株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは、不動産ファンド運営事業の受託資産残高は約300億円(2018年10月末時点)を誇る資産運用会社の確かなプロ集団が手掛けるファンド

優先劣後方式なので不動産市場が下落した場合、1割程度はCREALが負担し、出資元本のリスク低減を図っている。

投資対象物件が住所地や金額まで丸わかり。

口座開設手順紹介

  • B!