日本で初めてソーシャルレンディングのmaneoマーケットを設立し一大勢力に伸し上がったmaneo。
だがしかし、度重なる延滞に次ぐ延滞で投資家への償還が滞り、金融庁から業務改善命令もだされ、終いには社長の座の追いやられしまう始末、そして投資家から訴訟まで起こされてしまう。
瀧本憲治氏の経歴とソーシャルレンディングのmaneo
捜査関係者によると8日午前4時ごろ、東京・千代田区の日比谷公園内のトイレで倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。
瀧本元社長は手首を切っていて、近くには刃物が落ちていたということです。
突然、今日こんなネット記事が出現した途端、またたく間に削除され見れなくなってしまっています。(関連リンク先はウェブ魚拓です。)
なぜ削除されなくてはいけなかったのか?
記事内では自殺の可能性が濃厚との事ですが、投資家にも迷惑かけてるし、貸付先、株主にもご立腹だと思う。
だとしたら他殺?
警察も捜査の過程から支障が出る可能性があるからメディアに圧力をかけた?
一度出した記事を削除なんて早々滅多にあるもんじゃない
私もmaneoに投資した当該人物、まったく関係ないってことないので、このニュースの続報があったら記事にしていきたいと思います。