不正、悪徳事業者を排除するには、やっぱり、逃げ得させないことが重要であり、メディアを用いたプレッシャーも非常に有効的かつ重要な事です。
そして、その逃げ場を作らないようにと、2018年12月17日23時放送のテレビ東京ワールドビジネスサテライト内での特集「追跡！ケーザイ事件簿 Ｆｉｌｅ１ 泣き寝入り被害者を救え！」内にみんなのクレジットを取り沙汰されました。
同特集では10分にも満たない短い時間での特集でしたが、少しでも世間一般の方々に周知していく、という事で全国放送の地上波で流れたというのは非常に意義あるものだったのではないでしょうか？
みんなのクレジット事件を振り返ってみよう
事件の概要はこちらを参照
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さて余談が過ぎてしまいましたが、ワールドビジネスサテライト(WBS)を見た感想は、相変わらずのみんなのクレジットは知らない、わからないの一点張りですね。
人が一新したかのでわからない！、社長、担当者は来たり、来なかったりとかみんクレ社員はのたまっています。
金融商品を扱う会社とは思えないふざけた対応をしています。
しかし、前回ネットテレビでの取材時より対応が若干まともになったのは警戒しているのか？
はたまた、適当に取材の断りマニュアルができたか？
今回はあまり悪徳とは言えないみんクレ社員
今回のTV取材では被害者のAさんは800万円をみんなのクレジットに投資して、戻ってきたお金が100万円だったそうです。